記念切手の種類による買取とは?

切手の種類をまとめました

私が記念切手を売ろうと思ったときに意識したことには、切手にも種類があるのだということでした。ここでは、切手の種類についてまとめておきたいと思います。発行の条件などがわかれば、買取価格の仕組みもわかると思います。

・普通切手
ご存知、普通切手です。買取に関して言えば、現行の普通切手でシート状のもので美品であれば、まず額面の8割以上で売ることができるでしょう。最も使いやすいので、安定して買取してもらえます。発行枚数に決まりがないため、希少性はありません。

下の写真は例外として、1949年に発行された“機関車の製造”という高額普通切手。今も高い値で取引されています。

・記念切手
国家行事などを記念して発行される切手です。普通切手とは異なり、発行される地域や郵便局、発行枚数などが最初から決まっています。発行枚数が少なかったものほど、現在希少価値が出ていると思われます。昭和30年代以降は各所で頻繁に発行されているため、記念切手の買取価格は昭和30年以前/以降でぐっと差が出るようです。

・特殊切手
記念切手の一種とも考えられますが、記念切手の中でも、国家的宣伝や何らかのキャンペーン、文化財の紹介などの意図をもって発行される切手のことです。何年にもわたってシリーズとして発行されるものもあります。毎年同時期に発行されるようなものもあります。

下の写真は日本郵政公社が民営化されたことを記念して、平成19年に特殊切手「民営会社発足記念」が発行されました。

 

記念切手と一言でいっても、色々な記念切手があります。切手の種類は非常に豊富なので、どれが高くうれる切手なのか…切手に詳しくない人にとっては、どれも一緒に見えてしまうと思います。私は知識があるほうだったのですが、やはり買取業者は私以上に切手に詳しくて、驚きました。

切手の中で買取可能となる種類は、記念切手、普通切手、特殊切手、年賀切手などですが、普通切手は郵便局で購入ができる切手なので、買取額が高くなるなどのレア価格がつく場合はほとんどありません。それ以外の、記念切手、特殊切手、年賀切手などは、発行枚数が限られているので、手に入れることができなかった人や切手コレクターの人は高い値段を出してでも欲しい、と思うため買取額が高くなります。

そういう意味では、発行された枚数が少ないのはもちろん、それを所持している人が今となっては少なくなってしまった切手であるほど、高く売れると思ってください。

記念切手や特殊切手には、シリーズで発売されているものもあります。切手趣味週間、国際文通趣味週間などのシリーズがあり、その中でも見返り美人などはとても貴重でコレクターの間では憧れでもあります。

今となっては販売されていないので、古切手となりますが、貴重なものは古くても高値で売れます。

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