中国切手の買取に歴史あり

中国切手の価値とは?

記念切手を集めている方なら、外国の切手も集めていて手元にたくさんあるという場合があると思います。これらの外国切手は、金券ショップのようにこれから実用する人に売る業者では買取してもらうことができませんが、コレクターの方に売ることができる業者、すなわち切手買取専門業者などであれば高額買取の可能性が高いです。
外国切手は、切手を集めるのが趣味だと言っていれば、外国旅行のお土産に切手をもらうこともあったかもしれません。あるいは、エアメールをもらった際にとっておいた切手があるという方がいらっしゃるかもしれません。そういった外国切手は、切手買取専門業者に査定してもらえば高額で買取してもらえる可能性がありますよ。外国切手というのは、美術品的な価値も評価され、使用済み切手でも高額で取引される場合があるのです。

特に、中国切手というのは現在とても価値があります。なぜなら、昨今の中国富裕層の間で切手コレクションがブームになっており、日本に中国切手を買いにくる人もいるくらいだからです。なんでも、中国国内では切手の収集が禁止されていた時代があり(中国は文化大革命時代に切手収集が禁止されていた)、その時代の中国切手は中国国内には残っておらず、日本人が中国から持ち帰ったものを探し求めているそうです。中国切手なら使用済みでも充分プレミア価値がつく可能性があります。

では、高額買取で有名な中国切手にはどのようなものがあるのでしょうか。いくつかご紹介しておきましょう。

・「赤猿」……中国で初めての年賀切手。1980年発行。赤地に干支の猿の絵。10万円程度で買取してもらえる可能性があります。

・「毛主席の最新指示」……1968年発行、毛沢東主席の顔と指示文が書かれている切手で、15万円~30万円程度で取引されているようです。

・「梅蘭芳」……「メイランファン」と読みます。京劇女形俳優の絵柄の切手で、1962年発行のもの。なんと100万円以上で取引されているようです。

また、中国切手に限らず、外国切手は希少性や美術品としての価値を認められ、高額買取してもらえる可能性がありますので、お手元の外国切手は専門業者に査定してもらうと良いですよ。

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